試合結果
2026
2026年5月10日(日) 対 明治大の結果


前半:日大 19 - 15 明治 後半:日大 14 - 19 明治
結果 : 日大 33 - 34 明治
<戦評>
明治会場で相手は明治。地の利を考えると圧倒的に不利であるが、この60分間は正真正銘、勝ち負けではなく、これからのチームづくりを占う重要な試合である。これまでのゲームで修正を重ねてきたDF陣が、明治のタレント集団を前に、どう通用し、どこに課題があるのかを確認したい。序盤の連動を見る限り、連携に不安はなく、状態はこれまで以上と感じる。10分が経過、司令塔の配給やパスへの読みもよく集まりも早い。点数的には互角であるが明らかに流れは我々にある。ここで完全に流れを引き込みたいが20分までにそのチャンスを幾度も落とす。それでもDFが粘り同点。ここを落とすと・・・と何度も脳裏をかすめるが、20分以降の5分間でようやく連続得点に成功。ダメ押しの7mを失敗するも前半を19-15で終了。こうなるとコンビネーションより体力が持つか、であろう。
さて後半、4つ差をいかに意識せずに、との思いであったが、その入り、最初の攻撃に失敗。その後も半端なコンタクトに退場7mを与え失点。あっという間に2点差まで詰められる。それでも数的不利を切り抜け逆に7m。これまで幾度となくチームのピンチを救ってきた今井に託すがここは失敗。申し訳ない。その後は、お互いの意地を見せ、最後までどちらに転ぶか分からないゲームであったが粘り切れずに敗戦。切り取れば最後の30秒でのミス3つであるが負けは負け。攻撃でのオフザボールからの崩しは多少見られたが、課題は二つ。一つは、途中途中のプレーの大切さを改めて。そしてもう一つは、ラスト1分を切ってから。二度とこの失敗を繰り返さないチームにしたい。
<選手の評価>
良かった点
・相手の強みである1対1に対して、事前ミーティングで確認していた場面まで運ぶを意識し、組織的に対応することができた
・前半は試合の入り方が良く、DFから良い流れを作ることができた
課題点
・引き離す大切な場面でのノーマークシュートのミスが多すぎた
・GKが相手のシュートポイントを絞り切れず、対応が遅れた
・後半は試合の入り方が悪く、相手に流れを渡してしまった
次回に向けての改善点
・DF後のファーストブレイクではボール保持者の裏を取る
・7mを含めノーマークシュートを確実に決める
2026年5月3日(日) 対 早稲田大の結果


<戦評>
第6戦、昨日に引き続きホームでの戦いとなるが、相手はこの春かなか調子を上げられずにいる早稲田大学。彼らにとっては残り試合を考えるとどうしても負けられない一戦となる。その早稲田をどう迎え撃つか・・・である。
今年の早稲田も伝統的な0-6での堅い守りから、早いつなぎで速攻を仕掛けてくる好チーム。もちろん我々も昨日同様、それ以上の早い戻り、そしてセットに持ち込みDFを機能させ勝利したい。振り返るとこの6試合、ファーストコンタクト、二つ目、三つ目での密集も試合を重ねるたびに精度が高くなってきたように感じる。ただし、流れを持ち込んでいるにもかかわらず、ここが肝心、との場面でのミスも目立つ。このあたりの修正が間違いなく今後の課題であるが、現時点では想定の範囲内としたい。さて、その前半、最初の得点こそ許すも5分までに流れは間違いなく本学。その後もここでさらに、またここでの局面に今日もあと一押しができない。結果、前半は16-15と釈然としない。後半も前半同様、流れ自体は悪くないが、40分までをみると前半同様やはりなぜか失点が目立つ。幸いDFでの約束事は守られているため、あとは相手ミスを間違いなく加点すること、そして何よりGKのナイスセーブである。とはいえ相手DFの陣形を見て冷静な攻撃判断ができればもう少し楽な展開にできたのではないかといつもながら感じた試合であった。ただし、この2日間、一度のリードも許すことなく戦う力を付けたことは大いに評価したい。いよいよ上位との戦い。まずは理論構築、そして一戦一戦大切に戦ってもらいたい。
<選手の評価>
良かった点
・前半立ち上がりのゲーム運びが良かった
・後半途中からのディフェンス変更が臨機応変にできた
課題点
・サイド勝負はできていたが、シュート力が上回りGKがポイントを絞りきれなかった
・最終ディフェンスとGKのコミュニケーション不足が見られた
・相手のミスに助けられた部分があったので、そのミスがなかった場合がどうなるか考える必要がある
次回に向けた改善点
・試合中におけるシステム変更とGKとの共通理解
2026年5月2日(土) 対 筑波大の結果


前半:日大 17 - 12 筑波 後半:日大 13 - 17 筑波
結果 : 日大 30 - 29 筑波
<戦評>
いよいよ5戦目、再びホーム八幡山に戻って筑波大学との対戦。リーグも中盤になり、春の順位を占う大切な一戦である。
立ち上がり相手の布陣を見ると、けがなのか得点源の一人、2年生エース大橋の姿がない。攻撃力に定評があるだけに、筑波がどうその穴を埋めてくるのかを早めに見極めたい。とはいえ、DFのスタンスが変わるわけではないため、もう一人のキープレーヤー、同じく2年生CB坂本のボールコントロールをいかに苦しくさせるかが勝敗を分けることになると予想する。スタートから案の定その坂本にボールを支配されるも、互角の戦い。その後、我々の粘りと相手のミスにも助けられ、主導権を渡すことなく確実に加点して5点差の17-12で前半を終了。こうなると後半の入りが大切。さすがにこのまま簡単には勝たせてくれるとは思えない。こうした中、我々のイージーなミスなどから10分までに20-19とあっという間に詰められる。その後一進一退の攻防が続く中、このゲームを決定づけたのはもしかするとあの2分であったのかもしれない。15分に相手選手の巧妙なプレーに岩﨑海が退場、立て続けにハッキングの判定を受けて内田が退場となり約2分間を4人での守ることになる。誰が見ても万事休す、という中、この5人での攻撃場面で川﨑、島﨑が気持ちでゴール。逆に筑波としてみれば最大のチャンスを最大のピンチにしてしまったことになる。この数的不利を全員で切り抜けたことはあまりにも驚きである。結果、最後まで一度もリードを許すことなく、締めは内田の気迫あるプレーで勝利。1点差で勝つ意味は大きい。明日もこの勢いを持って戦ってほしい。
<選手の評価>
良かった点
・シュート率が高く、確実に加点できた
・サイド勝負を共通理解といて、外に流すディフェンスを徹底できた
課題点
・後半の立ち上がりが悪かった
・キャッチミス、パスミスなど基礎基本でのミスが多かった
次回に向けた改善点
・前半も含め、スタート直後の積極的な姿勢を大切にする
2026年4月25日(日) 対 日本体育大の結果


前半:日大 19 - 13 日体 後半:日大 15 - 17 日体
結果 : 日大 34 - 30 日体
<戦評>
2勝1敗としての4戦目は日体大戦。この3試合の布陣を見る限り、1,2年生を中心に、とにかく若いチームという印象である。
これまでの反省をあげればきりはないが、少なくもこれまで以上にDFでの連携精度を上げること、もちろんノーマークシュートは当たり前であるが、昨日の反省点であるセットプレーでの判断、崩しである。開始早々、昨日の一発レッドの鬱憤を晴らすかのような内田の見事な速攻で幕を開けると、相手の攻撃ミスにも助けられ7分には早くも9―2と大量リード。20分には14-6と8点差とし、前半で試合をほぼ決定づけた感があった。終了間際にも相手退場のダメ押しがあり、後半も数的有利でのスタートとなる。まさかとは思うが危険なのはこれで守りに入ることを想像してしまう。その後半、最初の得点を今井からのパスを受けて島﨑が冷静に沈めほっとするも、39分までに逆に日体大の速攻がさく裂、あっという間に3点差に縮められる。やはり嫌な雰囲気である。ここで奮闘したのは喜安に代わって出場の前川。最初のプレーで退場7mを誘い出す強引なカットインでその雰囲気を一蹴。7mを柳が冷静に沈め、その後もサイドに7mに大活躍。やはりこの選手が活躍すると日大は安定する。不運な判定により再び3点差になる場面もあったが、今日は出場選手全員が持ち味を発揮してのプレー。特にここぞの相手ノーマークを黒宮、矢田両GKがナイスセーブと、あの1点は大きかった。いよいよ後半戦、強みである組織力を発揮しての戦いを重ねることで見えてくるインカレ。その栄光を目指し、ホームでの戦いに期待したい。
<選手の評価>
良かった点
・勝負所をサイドに設定し、狙い通りのディフェンスができた
・キーパーと連携した守備により、失点を抑えることができた
課題点
・相手の速いリスタートへの対応が遅れた
・チームとしてのオフェンスが機能せず、個人技に頼る場面が多かった
次回に向けた改善点
・シュート後、全員がすぐに戻る意識を徹底
・監督の指示を共有し、全員で統一した攻撃を行う
2026年4月24日(土) 対 中央大の結果


前半:日大 16 - 17 中央 後半:日大 12 - 15 中央
結果 : 日大 28 - 32 中央
<戦評>
第3戦はここ5年で4度の日本一の中央大学。しかし、我々は昨春・秋を含め直近7試合で4勝2敗1分けと実に相性がいい。おそらく相手も相当なプレッシャーのはずである。
幸先よく岩﨑優のロングでスタートするも、すかさず相手エース藤川が意地を見せる。我々は必死に足を動かしスター軍団の足封じにかかる。開始3分、相手オフェンス右への展開にタイミングよく飛び出した内田が右バック選手と接触、内田の手が顔へのアタックとの見解に一発レッドの判定。今日こそDFの修正をとの中、暗雲が立ち込める。しかし、ベンチ外も含め、全員で内田の分も守る。その甲斐あって25分には2点のリードである。ラスト5分、DFで黒沼も踏ん張るが7m、直後に岩﨑優のステップがバーを直撃、戻ろうとする島﨑が気づけず逆速攻で同点、それでも川﨑のナイスカットに岩﨑海が飛び出すがこれを失敗。その失敗を取り返すがごとく直後に切上がりのミドル、GKパスをカットしての同点弾。最後にロングを撃ち込まれ結局16-17で前半を終了となる。さて後半、最初の1分間はパワープレー、ここをなんとか切り抜け互角に戻す。選手の粘りに期待したい。後半最初の得点は黒沼。島﨑からのナイスパスであった。その後も一進一退、45分まではほぼ互角の戦いとなり、取られては取り返す展開でラスト15分。しかし粘りもここまで、47分に7mを取られたのを機に、その後5分間に5連続失点とこのゲームを決定づけてしまった。タイムアウト後に3連取と最後に気を吐くも再び3連続失点と、最後まで、ワンプレーが響いてしまったゲームであった。明日以降、ここで1点という時の冷静さ、相手陣系の弱点を見抜く「わずかな心とテクニック」を磨きたい。明日こそは完勝で前半戦を乗り切りたいものである。
<選手の評価>
良かった点
・相手のキープレーヤーRWに対し、シュートを打たせない守備ができた
・試合終盤まで1〜2点差を維持し、粘り強く戦えた
・前半のシュート成功率が高かった
課題点
・後半終盤のシュートミスが目立った
・ノーマークシュートの決定力不足
次回に向けた改善点
・試合終盤でも冷静にシュートを決め切る力を養う
・体格差のある相手対して、人数をかけた組織的ディフェンスを徹底する
2026年4月18日(日) 対 法政大の結果


前半:日大 12 - 11 法政 後半:日大 14 - 12 法政
結果 : 日大 26 - 23 法政
<戦評>
前大会の成績により、この春は秋の順位が下位のチームから戦っていく仕組みになっており、2戦目の今日は1部復帰を果たし勢いに乗る法政との戦いである。
スタートが肝心を合言葉に前半10分までに6‐4と序盤の入りはまずまずである。このペースであれば、と行きたいところであったが、今日もノーマークミスを機に途中4連続失点と流れをつかめない。ただ、失点の場面がポイントを外れているわけではないため修正の範囲とみる。幸い、相手も焦っているようで逆に27分から4連取と12-11で前半を終了。後半戦、さらにGKのファインセーブに期待したい。さてその後半、DFの勝負点を変更、相手をかく乱して主導権を握りたいところであるが、システムミス、加えて微妙な判定に流れをつかむことがなかなかできない。こうなるとDFでのミスは許されず、落ち着いてチャンスを待つしかない。それでも40分までに17失点、同様50分までに20失点と、やはり課題はいつもと同じ・・・というよりも2年越しの同じ反省であることは衆目の一致するところである。そんな中気を吐いたのは今井。緊迫の場面でも動じず、思い切りの良いシュート、パスワークも冴え見事に窮地を救ってくれた。インカレ以降大きな成長を感じる。とはいえ、個の力に頼るチームではないわけであり、次週以降の長く厳しい戦いの中、一日も早く安定感のあるチームにしていきたい。まずは2連勝、勝ち点4、早めにもう一つほしい。
<選手の評価>
良かった点
・前半は狙い通りの勝負所へ誘導するディフェンスができた
・後半にディフェンス戦術を修正し、機能させることができた
・臨機応変な対応によりキーパーとの連携が改善された
課題点
・前半はキーパーとの連携不足により守り切れなかった
・相手LWに対する対応が不十分で、シュートを許しすぎた
・オフェンスで高い位置でのディフェンス時に、裏ポストを活用できなかった
次回に向けた改善点
・キーパーとの連携を強化し、ディフェンスの完成度を高める
・相手LWにボールを集めさせない守備を徹底する
・クロス精度を向上させ、攻撃への関与を増やす
2026年4月17日(土) 対 東海大の結果


前半:日大 11 - 11 東海 後半:日大 19 - 15 東海
結果 : 日大 30 - 26 東海
<戦評>
令和8年度春季リーグがホームにて開幕、初戦は東海、順位こそ下位に甘んじているが、昨秋のインカレでの戦い方を見れば決して簡単には勝たせてもらえないであろうことは明白である。山根、酒井の抜けた穴をいかに埋めるかがカギである。
さて前半戦、先制点を許すも地の利を生かして3連続得点と幸先の良いスタート。と言いたかったが、続けざまに追加点を奪うことに失敗、逆に3連取され、その後も4連取と、20分には5-10と5点ビハインドとなってしまう。初戦であることを考慮してもかなり冷静さを欠く部分があり、ここは落ち着いて1点でも点差を詰めておきたい。22分に久しぶりに得点を決め4点差とすると、ラスト2分で今井、内田、柳でようやく追いつき前半戦を終了。後半、早く流れを持ち込みたいが、東海も粘り一進一退。50分までで20失点を見ればわかるとおり、決してDFが悪いわけではない。シュートを沈められない、の一言である。それでも粘って52分に、西島がこの日最大の4点差となるシュートを決め、黒沼がデビュー初得点を連続で決め、前川も続く。最後はエース岩崎優が畳み込み、結果的には4点差の勝利となった。やはり新チーム初めての春、初戦の怖さを痛感したゲームであった。一戦でも早く安定したチーム力を発揮してもらいたい。
<選手の評価>
良かった点
・相手RBを外へ追い込み、狭い角度で勝負できた
・キーパー陣が安定したセーブを見せ、失点を抑えた
課題点
・試合の立ち上がりでシュートを外しすぎた
・フォローディフェンスがなく、個人での守備になっていた
・事前に共有した戦術をコートで表現できなかった
次回に向けた改善点
・最初の立ち上がりにもっと集中する
・フォローディフェンスの意識を高め、連携を強化する
・事前ミーティングで決めた戦術を確実に実行する
2025
関東学生ハンドボール連盟HPより引用
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本校から以下2名が表彰されました!
優秀選手賞:酒井涼佑(10番 4年 駿台甲府)


新人賞:岩﨑海翔(23番 2年 千原台)


2025年5月23日(日) 対 順天堂大の結果


前半:日大 16 - 19 順天堂 後半:日大 13 - 17 順天堂
結果 : 日大 29 - 36 順天堂
<戦評>
前週までの試合結果により、少なくとも4位以内が確定。さらに関係するチーム同士の成績次第では2位もありうる状況での最終日。できれば今日を落としても4位という考えではなく、絶対に落とせない気持ちを前面に出して戦ってほしい試合である。対するは、昨年度からほぼ主力に変動がない順天堂大学。個々のポテンシャルも高く、決して侮れないチームである。とにかくリードする展開でゲームを進めたかったが、前半最初の得点だけで常に追いかける展開。DFも決して悪いわけではないが、トップ下ポストへのアタック判断が気にかかる。それゆえいつもならば2枚目、3枚目のリズムがあってくる時間帯のはずが、今日は相手の動きに合わせるのが精いっぱいの状況であった。もちろん順天堂各選手のシュート力は素晴らしかったが、我々もその流れを変える何かが欲しかったのは事実である。その後もリズムをつかめず一進一退の攻防が続き、おそらく試合を決定づけたのは27分以降の3連続失策であろう。
それでも我々の良さは、どのような状況でもあきらめず、粘ることである。後半、必ずや追いかけ始めるタイミングが来る、そう信じての後半戦であったが、34分、あまりにも早いタイムアウト。こうなると決まって判定にも不満が出てくる。すべてが負の連鎖であったのではなかろうか。早く盛り上がる場面が欲しい、でも来ない・・・半面、順天堂各選手たち、我々の持ち味を終始出させずに最後までまとまり素晴らしい戦いぶりであった。
これで春リーグは終わるが、何度ミスをしてもいい。全員でもう一度戻ることの重要性、必ずチャンスは来る、ビッグセーブの重要性、
シンプルに何をしなければならないのかを考える重要性・・・もう一度、選手全員が共通理解を図り、リスタートしたい。インカレ優勝を目指して。
2025年5月18日(日) 対 早稲田大の結果


前半:日大 17 - 11 早稲田 後半:日大 16 - 14 早稲田
結果 : 日大 33 - 25 早稲田
<戦評>
日々順位が入れ替わり、9試合すべてに気を抜けないタフな関東リーグ。選手たちは連日の戦いに肉体的にも精神的にも疲れのピークであろう。
しかし、ここで敢えて目標を上方に修正、ラスト2試合を何としてもインカレにつなげるものとしなければならない。今日は早稲田との戦いである。0-6DFを軸に、アクティブに前に出る堅い守りに定評があり、この3年間の対戦成績は本学の1勝1分け3敗と分も悪いが、昨日同様、コンビネーション良くDFを機能させれば大きな問題はないと感じる。当然のことながら、ポイントはファーストコンタクトと立ち上げボールでの囲い込みである。まだまだ全員のタイミングが合っているわけではないが、振り戻しも同様、どこで仕掛けに入るかである。そのコンビネーションが一層高まることに期待したい。
前半、滑り出しこそ連続失点するも、昨日同様、DFの修正が早い。万一DFがミスをしても、GK宮がそれをフォローするかのように期待以上の働きを見せる。
開始10分までの早い時間帯での連続得点が功を奏し、昨日同様、前半を6点差で折り返すことに成功。あとは昨日の轍を踏むな、であることは言わずもがな選手たちはみな理解していた。後半最大11点差からのバタツキ感は否めないものの、チーム一丸、勝ち点を12に伸ばすことになるナイスゲームであった。
ラスト1試合、チームの方針を改めて認識し、小さなことを徹底できるチームに育っていってほしい。
2025年5月17日(土) 対 東海大の結果


前半:日大 19 - 13 東海 後半:日大 12 - 12 東海
結果 : 日大 31 - 25 東海
<戦評>
早いもので春リーグも残すところあとわずか、東海、早稲田、順天堂の3試合である。
まずは東海大学、今シーズン勝ちにこそ恵まれていないが、鋭いカットイン、安定したDF力など、総合力のあるチームである。我々の課題は、前週同様、ボールへの早い集まり、バックチェックのみである。結果論ではあるが、前半のスタートを見る限りDFの安定感を感じる。一つ一つの試合を経験する中、連携への理解を深めていっているようだ。得点される場面も対策をお互いが伝え合い、修正に転じる部分もこの春の大きな成果であろう。逆に東海の選手たちは、パスコースに素早く寄る本学DF陣に戸惑い、次の展開を焦る部分が多かったようである。徐々に点差が広がり、前半を19-11と6点差で折り返すことになる。
後半に入ると、多少気が緩んだのか、単純なパスやシュートのミス、早打ち、さらには戻れない、戻らないの連鎖に陥る場面も少なくなかった。こうなると、スピードが持ち味の東海、あっという間に点差を縮め、残り10分、ついに24-23と1点差まで詰めてくる。やむなくタイムアウト。本来であれば、明日のために少しでも選手を休ませたい、多くの選手に経験をさせたいと思っていたがそこは残念であった。終わってみれば31-25と前半そのままの6点差、選手たちの自信へと繋がる大きな5勝目を手繰り寄せることができた。
2025年5月10日(土) 対 中央大の結果


前半:日大 16 - 19 中央 後半:日大 21 - 14 中央
結果 : 日大 37 - 33 中央
<戦評>
筑波、日体と連勝後、国士館に敗戦、すかさず立教に勝利したことで、チームの結束力は戻りつつあるが、今日の相手はインカレ4連覇中の学生王者中央大学、
会場は三郷会場である。もちろん学生界屈指の強豪チームではあるが、DFさえ機能すればワンチャンスあると踏んでいる。
いよいよ前半がスタートするが、想像以上に選手の気持ちが前を向かない。当然ではあるがミスの連鎖から連続失点。
開始5分ようやく酒井のブレイクで得点するも、その後も3連続失点とワンサイドゲームの様相。たまらずタイムアウトを取るが、15分でなんと3-12と9点のビハインドとなる。さすがに中央もこの点差に気を抜いたか、微妙にプレーが雑になる。この局面に我々は息を吹き返すきっかけができ、ようやくDFが機能し始める。
徐々にではあるが7点差、6点差、5点差とじわじわと粘りを見せ、前半終了間際の失点は残念であったが3点差での折り返しとなる。スポーツの怖さである。
俄然勢いがついてきた我々に対し、疑問を感じながらの中央大学。とどめは前半の不調を跳ね返すように柳が立て続けに鮮やかなショット、引きずられるように間、間を全員が割っていくことを意識、後半開始8分、なんと最大9点差を追いつく。さらにファーストコンタクトに柳、岩崎海翔、内田ら立体DF陣が機能、そこにGK宮がゴールを死守。45分ついに逆転に成功。その後も一人に3人が集まる脅威の密集に相手のミスを連続で誘い、まさに守りの日大の真骨頂。終わってみれば4点差の劇的な勝利であった。残り3試合、この勝利に選手たちが何を思い、何を考えたのか、改めて最終目標のインカレに向け全力を尽くしてもらいたい。
2025年5月4日(日) 対 立教大の結果


前半:日大 19 - 14 立教 後半:日大 17 - 9 立教
結果 : 日大 36 - 23 立教
<戦評>
明治会場の2戦目は立教との対戦。この春勢いに乗れない立教に対しては、我々も落とすわけにはいかない。昨日の悪い流れを引きずらずに、ノーマークのチャンスを確実にものにすること、加えて、決して悪いDFではないため、昨日の国士舘ではないが、最後の砦となる両GKの踏ん張りが見物である。
いよいよ前半が始まるが少なくも堅さは見られない、雰囲気は良い。あとは予想できないエラーの克服である。と言いたいところであったが、やはり今日もノーマークシュートの精度が低く、間違えればチャンスがピンチになりかねない。大きな落とし穴には入らなかったが、もう一度、ひとつひとつのパス、シュートの大切さ、コンビネーションを考えていきたい。結果的には今春最大点差となる14点差での勝利、3勝目としたが、なんとも煮え切らない締まりのないゲームであった。
次週は王者中央戦、続いて明暗を分ける最終節3連戦へと入る。気持ちを新たに、心をしっかり前に向け、堂々とした戦い方をしたい。
2025年5月3日(土) 対 国士舘大の結果


前半:日大 12 - 13 国士舘 後半:日大 11 - 17 国士舘
結果 : 日大 23 - 30 国士舘
<戦評>
リーグも中盤戦、会場を明治大学に移し、その初戦は国士舘との戦い。
得点力、守備力ともに定評のある国士舘、我々はその守備陣をいかに突破し、敵ながら守護神松下との勝負にいかに持ち込無かが勝負の分かれ道である。また、国士舘だけではなく、我々の守りもどこまで通用するのか、5-1か3-2-1かの勝負も見物である。予想どおり、開始早々からお互いの持ち味を出してシーソーゲームが続く。まさにこの一本がゲームの流れを変えると言わんばかりの展開。苦しいながらも粘りを見せる本学。早く流れを引き寄せたいところであったが、予想どおりゴールマウスを容易に揺らせない。それでも一点差でなんとか前半を終え勝負の後半戦に突入。いつものことではあるが、この入り方がすべてである。ところが予想できないミスが立て続けに起き、10分までに連続失点を2回と実に悪いムード。すかさずタイムアウトを取るも、その後も連続失点で後半20分だけを見れば4-11と7点差をつけられてしまった。結局最後までこの点差が響きゲームセット。悔しい負け方ではあるが、秋に向けて課題もはっきりできたことは事実である。インカレ出場権獲得に向け、明日こそは勝利したいものである。
2025年4月26日(土) 対 日本体育大学の結果


前半:日大 15 - 13 日体 後半:日大 18 - 17 日体
結果 : 日大 33 - 30 日体
<戦評>
第3戦は茨城県水海道に会場を移し、昨春・秋と連敗中の日体大との対戦。この先を考えると絶対に落としたくない一戦である。前日の練習後に、現時点での反省点を再度確認し、選手全員が心に留めることを改めて刷り込む。いよいよ試合がスタートするが、ミーティングの効果も含め、これまでの課題が見事に修正されての試合の入り、特にDFの勢いとまとまりを感じる。こうなればOFにも勢いが出るのは当然のことで、6分過ぎまで強力打線を無得点に抑える最高の滑り出しであった。
残念だったのは、開始3分キャプテン山根のブレークスルーに日体大主軸DFが一発レッドの判定。ゲームに水を差す感はあったが、それはそれ。
15分過ぎに一時同点とされるも、その後5連続得点と2点差で前半を折り返す。
勝負の後半も、選手たちはこの入りこそ試合の明暗を分けることをよく理解しており、約束事を一つひとつ丁寧に守りプレーを続ける。戦線復帰のGK宮の闘志もあり、41分この日最大となる7点差に広げることに成功した。我々ベンチ選手全員がそれぞれの役割を果たしての勝利はこれからの戦いに大きく影響するはずである。引き続き、慢心せずに残り6試合を戦いたい。
2025年4月20日(日) 対 筑波大の結果


前半:日大 12 - 13 筑波 後半:日大 17 - 13 筑波
結果 : 日大 29 - 28 筑波
<戦評>
本学同様、初戦を落とした同士での戦い。筑波は、走りを軸にしてくるチームではないため、DFでの連携さえ狂わなければ勝機があると見込んでのチャレンジである。
前半戦がスタートするが、昨日の敗戦が尾を引いてか、序盤、相手の攻撃に想像以上に受け身となり守れない。加えて攻撃でのリズムを欠き、開始10分0-6と圧倒されてしまう。直後に得た7mにも失敗し、正に負の連鎖となってしまった。最初の得点は11分、岩﨑優真のミドル。パワープレー中の得点ではあったが勢いを取り戻すきっかけとなる。その後1失点を挟み6得点と20分に同点とするが、結果的には3点差で前半を終えることになった。徐々に動きはよくなっていると感じられた前半戦ではあったが、昨日同様、後半の入りが重要。その重要性は全員が理解しており、5分で1点リード、次の5分でまたリードと徐々にムードが高まっていく。しばらくは一進一退、手に汗握る攻防が続くが、どちらに流れが傾くかはターニングポイントとなる攻防がすべて。そこを柳、岩崎優真、極めつけはルーキー内田。しっかりと仕事をして、最後は岩﨑海翔の執念の一打。チーム一丸になって勝ち取った貴重な勝利であった。焦らず一つ一つコマを進めてほしい。
2025年4月19日(土) 対 明治大の結果

前半:日大 15 - 19 明治 後半:日大 17 - 19 明治
結果 : 日大 32 - 38 明治
<戦評>
いよいよ令和7年度春季リーグが開幕、昨秋の開幕戦に続きこの春も初戦となったのは明治、高校時代のスター軍団と言っても過言でないほどの豪華メンバーである。
前半がスタート、最初の失点こそ許したが、その後小気味よく加点して4-1とリード。主導権を握ったかに見えたが、直後のシュートミスから3連続失点と、あっという間に同点。さらに相手退場の間に逆に連取され、落ち着いたゲーム運びができない。前半終了間際にもイージーミスで加点され4点のビハインドで前半を終える。後半の入りこそ、このゲームを決定づける中、再び2連続失点と、ついに6点差とされてしまう。それでも少しずつチャンスをうかがい、45分に3点差、ここを逃せばあとはない、最後のチャンス、と思う間もなく再びのイージーミスでの失点と、まったく粘れずに初戦を落としてしまった。確かに疑問に感じる判定は多かったが、とにかくパスミス、シュートミスを始め、シンプルに前に行けない局面の多さ、練習での課題がそのまま浮き彫りとなった一戦であった。明日は絶対に負けるわけにはいかない。
試合結果
2024年
本校から以下3名が表彰されました!
優秀選手賞:斎藤伎海(19番 4年 岡山理科大)
山根滉平(11番 3年 岡山理科大)
特別賞:田代早斗(4番 4年 瓊浦)
2024年5月25日(土) 対 国士館大の結果
前半:日大 12 - 13 国士館 後半:日大 16 - 10 国士館
結果 : 日大 28 - 23 国士館
<戦評>
初戦の日体戦を落として始まった春リーグも、試合ごとDFの安定感を増しその後7連勝、今日は最終戦、国士舘との戦いである。直前の試合で順天堂が日体に敗れたことで、試合の結果によらず本学の2位が確定したことになるが、積み上げてきたチーム力をさらに高め、確実に勝ち点を伸ばしたいところである。さて前半が始まるが、いつになく安定感のあるDFと落ち着きのある攻撃から15分には9-5と、課題であるゲームの入り方は合格点が付けられる。しかし、その後はさすがの国士館、徐々に点差を縮め25分までに逆に7点を奪い同点、さらに終了間際の本学退場7mの微妙なジャッジに流れが完全に国士舘に移っての前半終了であった。したがって本学は後半の立ち上がりは2分間の数的不利。しかも国士舘ボール、その後さらに山田の退場が加わり一層厳しい展開となってしまう。とにかく最少失点で切り抜けてほしいと感じていたところ、数的不利の相手シュートをGK有木から代わった池田がセーブ、直後にコートに戻った斎藤に、絶妙なワンパス速攻をアシストし、再び勢いを取り戻す。圧倒的不利な局面を見事に跳ね返し、その後はリズムよく全員ハンドボールで終わってみれば5点差の勝利。厳しい時間帯をとにかくよく我慢し見事な勝利であった。支えてくれたベンチ外のメンバーにも感謝の気持ちでいっぱいである。
1部10チーム制となった2001年秋以降、2003年に全勝優勝があるが、8勝したのは最後に優勝した2010年秋以来、実に27シーズンぶり、2位となったのも2017年秋以来13シーズンぶりである。12回目のリーグ優勝、2度目のインカレ制覇に向け、改めて一つギアを上げてもらえることを願う。
2024年5月19日(日) 対 中央大の結果
前半:日大 15 - 13 中央 後半:日大 13 - 12 中央
結果 : 日大 28 - 25 中央
<戦評>
ラスト2試合、チームも勢いを感じる状況である。対戦相手である中央は、この春多数のメンバーが次のステップに合わせて活動中であることからベスト布陣ではない。とは言え個々の力は侮れないため、DFでの連動がカギとなることは容易に想像がつく。前半が始まるが、相手のステップの振り幅に押し込まれる場面が少なくなく、このままでは60分持たないのでは…と感じるスタートであった。また最初のパワープレーで失敗、不安を感じるところもあった。それでも前半を2点リードで折り返すと、後半開始早々から主導権を奪い、一度のリードも許さず試合を運び、最後は3点差。修正点はあるものの大崩れしない粘りのあるチームになっていると感じる。対戦間により優勝の可能性は無くなったものの、ラスト一つ、この春の課題を克服できるゲームとしたい。
2024年5月11日(土) 対 筑波大の結果
前半:日大 15 - 16 筑波 後半:日大 22 - 15 筑波
結果 : 日大 37 - 31 筑波
<戦評>
第7戦は埼玉県三郷市に会場を移しての戦い。初戦の日体戦を落としたものの、その後5連勝と踏ん張りを見せる本学に対し、ここまで本調子とはいえない筑波、とはいえ昨秋の王者、洗練された攻撃とパワーが特徴のチームである。我々としてはどこにポイントを絞るかが大きなカギとなる。
前半が始まるが、慣れない体育館ということもあり、今日もスローな出だし、加えてシュートミスが目立ち悪い流れである。しかし、地元高校生の応援を背に徐々に流れを引き戻し、何とか絞りところが見え始めた中、1点差で折り返す。後半に入ると昨シーズンからのカラーといえるのか、見事な粘りを見せ逆転勝利。要所でのGK池田の好セーブにも助けられ6連勝。選手たちの頑張りに拍手を送りたい。ただ、どのチームも同じではあろうが、特にゲームの入り方、イージーミスの連続など、一つ一つの課題を解決しながら、最後はDFでの面の取り方、集まり方であることを再度肝に銘じてラスト2戦に備えたい。
2024年5月5日(日) 対 法政大の結果
前半:日大 20 - 12 法政 後半:日大 14 - 17 法政
結果 : 日大 34 - 29 法政
<戦評>
第6戦、ホーム最終戦は法政との戦い。昨日の明治戦で課題となったゲームへの入り方を大切にしたいところである。いよいよ前半がスタートするが、今日は開始5分過ぎからリズムに乗り、20分過ぎには6点差、前半終了時点で8点差と予想外の大差とする試合運びであった。後半に入ると最初の攻撃を成功させ9点差とし、その後は前半の点差をアドバンテージに落ち着いた戦いを続け、ベンチ全員が出場する一戦とできた。欲を言えば、残試3試合、昨秋ベスト4同士の戦いを見据え、後半終了間際の駆け引きを大切にしたいものである。
2024年5月4日(土) 対 明治大の結果
前半:日大 15 - 19 明治 後半:日大 17 - 12 明治
結果 : 日大 32 - 31 明治
<戦評>
第5戦は選手層の厚い明治との戦い。地の利を生かした戦いとしたいところであるが、スタートから5分、なかなかエンジンがかからない。2−7と5点差のビハインド。その後もDFでの修正が利かず、加えてイージーなミスを連続してしまい15−19と4点ビハインドで前半を終える。正直、ここまでの3連勝の勢いを止めたくはない。後半の入り方がこのゲームのカギであることは明らかである。しかし、昨年度の粘りを引き継ぎスタート4分、難なく同店、逆に8分3点リードに転じる。その後何度か4点差にリードをしなければばらない局面、明治も意地を出しての4連続得点とついに主導権を奪い返す。しかし、27分キャプテン斎藤の同点シュート、続けて石川の逆転打。この局面を勝ち切ったことは今後の力になるはずである。チーム一丸となった見事な勝利であった。
2024年4月28日(日) 対 東海大の結果
前半:日大 17 - 11 東海 後半:日大 16 - 16 東海
結果 : 日大 33 - 27 東海
<戦評>
いよいよ春も中盤戦、今日を勝って落ち着いて次週ホーム戦へとつなげたい。相手は東海、今日の我々の不安はなんと言ってもキャプテン斎藤のケガである。加えてワンポイントスペシャリスト加藤を欠いてのゲームである。しかし、不安もどこ吹く風、副キャプテン田代を中心に上級生が意地とまとまりを見せ、勢いを感じさせての入りであった。前半こそクロスへの対応が遅れる場面も見られたが、徐々に修正、多少ゲーム支配までに時間を要するが前半を6点リードの17−11で終了。この点差を持って後半に入るが、DFの要、石川が前半の負傷退場から戻れず、それ故の連続失点となる場面も見られた。しかしベンチ全員で守り、点を取り、明るい雰囲気に包まれ、後半こそ同点ではあったが3連勝と貴重な勝利、勝ち点6を得ることができた。いよいよ次週はホーム戦、明治、法政を撃破、望みをつなげたいところである。
2024年4月27日(土) 対 順天堂大の結果
前半:日大 14 - 12 順天堂 後半:日大 18 - 16 順天堂
結果:日大 32 - 28 順天堂
<戦評>
3戦目はこの春、勢いに乗る順天堂との戦い。我々としてはここで勝ち点を伸ばし、精神的にもゆとりを持って次戦以降に臨みたいところである。いよいよ前半がスタート、まずは、下級生ながら核となる選手にポイントを絞り打たせないが絶対条件。そんな中、上級生のプライドで相手を翻弄、本学優勢にゲームに入れたのではと感じる。途中連続失点のシーンもあったが、14−12の2点リードで前半をなんとか終えたことは大きかった。後半に入ると立ち上がりで多少つまずくも、最後までこのアドバンテージに助けられ、慌てずに要所で加点、逆に相手の得点機に有木、池田の両GKが好セーブ、32−28で勝ち点を伸ばすことができた。ゲームを左右しかねないシンプルなミス、微妙とはいえ、退場を最大限に減らすことを課題としたい。
2024年4月21日(日) 対 早稲田大学の結果
前半:日大 14 - 14 早稲田 後半:日大 23 - 14 早稲田
結果:日大 37 - 28 早稲田
<戦評>
2戦目は早稲田戦、お互いを知り尽くし、チームカラーも似た者同士の戦い。初戦を落としている我々にとって、この春を占う大切な一戦である。まずは前半、両チーム良い部分、修正部分がはっきりした流れで互角の戦い。やはり勝負は後半終了あたりと思われたが、後半の立ち上がりにうまく流れを持ち込むことに成功。その後DFシフトも3-2-1から5-1にシフトを変えたことも功を奏し、一気に5点差まで広げることに成功。その後も危なげなく加点し、終わってみれば9点差の勝利であった。ただ欲を言えば前半終わり間際をうまく処理できなかったこと、1点の重みを改めて考え、今後のゲームに挑んでもらいたい。
2024年4月20日(土) 対 日本体育大学の結果
前半:日大 13 - 15 日体大 後半:日大 13 - 18 日体大
結果:日大 26 - 33 日体大
<戦評>
今日から6年度リーグのスタートである。初戦、日体大には昨年1勝1分分けと決して相性の悪い相手ではない。選手たちも戦い方は十分理解しているはずだ。いよいよ前半がスタート、とにかく走らせないこと、バックチェックからセットに持ち込ませることを徹底したい。細かいミスこそあったが前半2点差で30分が終了。あとは我がチームの持ち味である粘りに期待しつつ、少ないシュートチャンスを確実にモノにできるかがカギであった。しかし、後半立ち上がりにDFミスを連発、悪い流れの中、併せてシュートミスからと、とにかくディフェンスへの集中力を戻せずといった戦いになってしまった。
連戦となるが、明日はこの負けを引きずらずに力を発揮したい。
2023年
2023年5月28日(日)春季リーグ戦 対 東海大の結果 ジェイネットTV試合中継
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前半:日大17‐東海大11 後半:日大18‐東海大15 結果:日大35‐東海大26 勝
<戦評>
いよいよ最終戦、この試合の意味するところは選手たちが一番よく分かっているはずである。落ち着いた様子から試合が始まるが、明らかに気持ちの入りが違う。勢いのある雰囲気がベンチまで伝わってくる。案の定、出だしからテンポのあるDFで相手の攻撃を封じ込める。多少のミスはあったものの前半を17-11で折り返す。課題の一つである後半の入りもそつなくこなし、最後まで流れを渡すことなく26-35で最終戦を勝利。まさにチームワークによる戦いであったと感じる。しかし、改めて考えたいのが高いDFの利点と欠点、さらにその後の粘りのある攻撃と最後の戻り。このことを肝に銘じ、秋に向けてリスタートを切って欲しい。
2023年5月21日(日)春季リーグ戦 対 早稲田大の結果 ジェイネットTV試合中継
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前半:日大13‐早稲田大18 後半:日大14‐早稲田大16 結果:日大27‐早稲田大34 敗
<戦評>
ラスト2試合、ここまで来ると戦いの軸が戦術論ではないことは明らかであり、対する早稲田とて同じ思いであったはずある。試合が始まり序盤
こそ一進一退、流れからすれば上々の滑り出しであったが、前半12分から23分までの攻防こそがこの試合を決定付けたのではないかと感じて
いる。守りから加点、形勢不利な局面でも流れを引き戻してきたこれまでの戦い方とは明らかに違う。追いつくどころか最後まで勢いを取り戻す
ことができない中、無情のタイムアップの笛を迎えてしまった。いよいよラスト1試合、改めてチームで定めたゴール地点をしっかりと見据え
秋に向けてステップとなる戦い方を見せてくれることを信じている。

前半:日大14‐法政大15 後半:日大13‐法政大12 結果:日大27‐法政大27 引
<戦評>
いよいよリーグも終盤、今後のことを考えると何としてもモノにしたい一戦である。慣れない場所に加え、見えない重圧があったのではないかと
推察する。いよいよゲームが始まるが、この6試合、DFの力こそ確実に付けてきたものの、そこで得たチャンスを簡単に手放してしまうという
課題が浮き彫りとなってきている。案の定今日も全力で守ったあとの攻撃が淡白となりなかなかペースをつくれない。最後まで序盤の1-6と
5点ビハインドのスタート場面を挽回できず、ついに後半59分48秒まで一度もリードを奪うことができなかった。それでもラスト12秒、誰もが
目を疑うが、この試合最初で最後のリードとなる逆転劇。しかし、悔いを残すはこの最後を守り切れなかったことである。負けなかったことは評価するが、一つ一つの攻防の大切さを改めて考えさせる戦いであった。ラスト2試合、最終目標に向け他チームに強い日大を感じさせておきたい。
2023年5月7日(日)春季リーグ戦 対 日本体育大の結果 ジェイネットTV試合中継
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前半:日大14‐日本体育大12 後半:日大19‐日本体育大19 結果:日大33‐日本体育大31 勝
<戦評>
ホーム最終戦、目先の勝ちにこだわりたくはないが、正直、ここまでの勢いを途切らせたくはない。勝てば日体大戦久々の勝利、同時に55年連続
インカレ出場の権利も得ることになる。さて、選手たちの疲れもピークを迎える中、上々の立ち上がりを見せる。しかし攻撃でのチャンスを
ことごとく失敗。なかなか優位にゲームを進めることができない。対する日体大も持ち味のスピードを生かしチャンスを伺うが守護神成田の前に
本学同様にゴールマウスを揺るがすことができない。シーソーゲームとなった後半、今日もゲームを動かしたのは終了5分前の冷静な攻防。
この局面がいかに大切であるのかということを選手全員が意識した戦い方を身に付けてきている。一つ一つ試合をこなしながらチームカラーを
より鮮明にする見事な勝利であった。
2023年5月6日(土)春季リーグ戦 対 明治大の結果 ジェイネットTV試合中継
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前半:日大15‐明治大12 後半:日大20‐明治大12 結果:日大35‐明治大24 勝
<戦評>
リーグも中盤となり今日からはホームでの2連戦。その初日は先週に引き続き格上と目される明治との対戦。ここまでのムードをさらに高めていきたいところであるが前半開始20分、一向にエンジンがかからない。しかし、3点リードされた場面でのタイムアウトを機に今日もあっという間に
追いつき逆に3点リードで折り返す。迎えた後半、開始10分勢いを止めずに全員ハンドでゲームを支配しつつ勝負ありの感。感謝したいのは
この春、チームを支え鼓舞するはメンバー以外の選手たち。ホームであることに加え、チーム一丸とはまさにこのこと。
大声援を背に受け選手が走る。そしてベンチ、応援席全員で勝ちに行く。スポーツの価値を大いに見せてくれた一戦であった。

前半:日大12‐中央大13 後半:日大19‐中央大17 結果:日大31‐中央大30 勝
<戦評>
リーグ4戦目、昨年の秋リーグ、インカレチャンピオン中央大学との対戦。体格、経験とも相手が格上の感は否めないが同じ大学生同士の戦い
少ないチャンスをいかにものにできるかが勝利への鍵であった。前半が始まり落ち着いたボール回しからゲームを進める中央大学、対して気迫のDFで応戦する本学。不運な退場判定が連続するも逆に一つのボールを全員で追いかける雰囲気が生まれる。思うようにゲームの主導権を握れず戸惑いさえ見せる中央大学に対して前半ラスト3分を意地の集中力で1点差で折り返す。後半に入っても気持ちを切らさずボールを中心にDFの足を
止めない本学。リードこそ奪えないが焦らずにワンチャンスを狙う。ここ最近のチーム力を象徴するかのようにGK成田のセーブを力に今日も粘り
を見せる。一時4点差をつけられるもここでも選手達は諦めない。ベンチでは最後の仕掛けのタイミングを狙うが選手たちは最後の力を振り絞りつつラスト5分、ついに流れが本学に傾く。緊迫の連続の中、見事な集中力で1点をもぎ取り会心の勝利。気迫のDFに絶対に勝つという執念から生まれた大きな勝利であるとともに観るものを感動させるナイスゲームであった。

前半:日大17‐立教大12 後半:日大16‐立教大10 結果:日大33‐立教大22 勝
<戦評>
各チーム1試合ずつを終え、にわかに混戦となっている今リーグ、我々にとって落とすことのできない大切な一戦である。この2試合、DFの
要としてチームを引っ張る松原の気迫あふれるプレーからの滑り出し、前週の勢いそのままかと思われたが微妙な判定に退場が重なり立教優位に
ゲームが進む。しかし、今のチーム力を象徴するかのように一つ一つ取り返し、逆にリードを5つに広げて前半を終了。後半の立ち上がりが
このゲームのポイントであろうと思っていたが、選手全員が落ち着いてパフォーマンスを発揮、28-14と最大14点まで点差を広げ、今シーズン
初勝利、勝ち点を3としたナイスゲームであった。次週からは格上との戦いが続くが所詮は大学生、ミスをなくし持ち前の粘りでさらなる勝ち点の獲得に期待したい。

前半:日大12‐国士舘14 後半:日大13‐国士舘11 結果:日大25‐国士舘25 引
<戦評>
昨日の敗戦を引きずらずゲームに入ることが絶対条件の中、入りを3連続得点として幸先の良いスタートを切ることができた。しかし、国士舘も徐々に落ち着きを戻し始め、あっという間に同点、逆転と主導権を握られる展開となった。前半終了間際の攻防がこのゲームを混戦させたように感じる。前半2点ビハインドでの後半戦。最後まで流れは国士舘にあった。しかしラスト5分を入れられたら万事窮すの7mをGK内田が連続セーブ、これにより脅威の粘りを見せた本学が最後はノータイム7mをキャプテン植松がきっちり沈め同点。イージーミスがなければとの思いはあるが大きな勝ち点1をもぎ取る好ゲームであった。
2023年4月15日(土)春季リーグ戦 対 筑波大の結果 ジェイネットTV試合中継
後援会向動画 OB・OG向動画

前半:日大13‐筑波大13 後半:日大13‐筑波大14 結果:日大26‐筑波大27 敗
<戦評>
新チームとなって初めての公式戦となるため、お互い探り合いながらの滑り出し。開始早々流れをつかんだように見えた本学であったが点差をつけるチャンスにミスが重なり、逆に筑波に流れを取られてしまう。それでもラスト10分から粘って前半を同点で折り返し。後半も一進一退の攻防が続く中、流れを引き寄せることがなかなか難しい状況が続き、残り13分で4点差をつけられるも必死の守りからチャンスを狙う。
ついにラスト4分同点に追いつきその後も取って取られての流れの中、ラスト1分退場7mを判定され、結果的に1点差の惜敗となってしまった。
